昨日やっと7章完成してうpって、ついでに挿絵描こうということでどんなのがいいか考えたがなに描いていいか迷った結果漫画っぽく描いてみる事に…

何というか…やはり漫画はむずかった…
ありきたりな構図になって自分の無能さを再認識した
小説もそうだけど、完成後にああすればよかった、こうすればよかったって思いついて結局納得いく作品ができない…
生きてるうちにはそんな作品が書ける(描ける)時が来るんだろうか?
7章の最後になぜネリーにはゾフィアの幻覚が見えたのか、盛られた薬が抜けていなかったのか、前世を思い出して自分に彼女を重ねたからなのか…答えはご想像にお任せします
ナベリウス(ネビロス)の悪魔としての能力でネクロマンシー(死霊魔術)があるのだが、一応この章ではその能力を使っているという設定になっている
魂を呼び起こすって意味では生きてる彼女(ネリー)の中に眠る死霊(ゾフィア)の記憶を呼び出し操るって点で死霊魔術にギリ当てはまるかな?みたいな感じで
さてさて、次の話ではダニエル君に触れたいと思っているんだが、ダニエルがまだ神に仕えていた頃の話
と思ってダニエルを初描き
カラーとかもはっきりさせる意味でカラー表ついでにね

ダニエルとナベたんのセットです(フフフ)
修道士の服、当時のわからんから現代に近いので…
本当はこの話書く前に教会にでも行って神父様に神を信じれなくなったこととかないんですか?みたいなインタビューしたかったけど…(そんな勇気ないからいつも妄想ですが)
つか近くにプロテスタントの教会もカトリックの教会もない…
仙台とかにはあるけど一人で行くのは怖いから誰か一緒に行ってくれないかなー…
で、ダニエル書いてて、お?なんかこいつ猫っぽくね?みたいになって、また余計なものを描いてしまった

猫耳ダニエルとピグライフの子守りイベで配布されたすこてっしゅふぉーるど
耳なしの姿がドラえもんそっくりではじめのうち「ドラえもん」と名付けていたが、メスということもありそれではなんだか可哀そうと思ったので今は「エミリー」に改名している
似てないけど…本物は毎日連れまわすくらい可愛い
それから今日は歩きましたよ!
相変わらずポリに遭遇するが…今日なんて二回も
不審者じゃねーっつの!
でもやっぱ歩くとあれだ、全ての感覚が戻る感じ(こう、なんつーか圧迫された感じから解かれるみたいな?)
単なる血流がよくなったと言えばそれまでだが…
今日はもうこれ書いたら大人しく寝ますわ、ちゃんと布団で
またのー